特別金利と詐欺

融資保証金詐欺

最近は少なくなったようですが、「特別金利で即日融資」「低金利で融資」「低金利で融資の一本化」などのうたい文句でチラシ、ダイレクトメールなどが来ることがあります。
これらのチラシは、まず詐欺だと思って間違いありません。連絡をすると、融資を受けられるよう保証人を紹介するので紹介手数料を支払ってほしいなどとお金の振り込みが指示されます。また、担保条件として損害保険をかけないといけないと保険料を振り込むようにいわれたケースもあります。債務が多く融資を受けられないが、債務のデータを取り消して融資を受けられようにするので取り消し手数料を振り込むように指示されたケースもあります。

振り込まない

融資を受けるためにお金を振り込むということは絶対にありません。
銀行の融資でも保証料がかかることもありますが、それらは金利に上乗せして毎月支払うもので、先に支払うことはありません。
住宅ローンで火災保険の加入が条件の中に入っていることがことがあります。しかし、すでに加入しているものがあれば、それで代用できますし、もし新たに加入する場合でも融資金の中から支払う仕組みになっており、先に振り込むことはありません。
融資のデータを消すということは、返済の請求すらできなくなるわけですから絶対にありません。いわゆるブラックの経歴などは、金融業者の審査の必要データとして長年にわたって蓄積したものですから、自らの首を絞めるデータの消去はありえません。
お金を受け取るためにお金を支払う。絶対におかしいです。警察、都道府県、市町村にも相談窓口はあります。振り込む前に誰かに相談しましょう。